年を重ねて、作品を重ねるにつれて、緊張するようになってきました
2016年に短編小説「えん」で第40回すばる文学賞佳作を受賞。さらに映画『おいしい家族』で映画監督としても活躍するふくだももこ。彼女の原点である2本の短編小説「えん」と「ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら」を再構築した映画『君が世界のはじまり』が公開される。出演は松本穂香、中田青渚、片山友希、金子大地、甲斐翔真、小室ぺいらネクストブレーク必至の若手俳優たち。高校生による父親殺人事件が起きた大阪の街を舞台に、孤独に押しつぶされそうな高校生たちの思いが交錯する青春映画となる。今回は、松本穂香演じる主人公・縁の親友・琴子を演じた中田青渚に話を聞いた。
──中田さんが演じる琴子は、自由奔放でまっすぐな性格の女の子ですが、この役を演じると決まった時はいかがでしたか?
中田:琴子は自分でも本当に好きなキャラクター。もしわたしがこの映画の世界にいたら、わたしも憧れちゃうと思います。だから琴子の役をいただいた時はすごくうれしかったですけど、自分が憧れるようなキャラクターを自分で演じるということで、緊張も大きかったです。
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・映画『君が世界のはじまり』予告編
・映画『君が世界のはじまり』完成記念イベント
・映画『君が世界のはじまり』本編映像
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