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1956年にアメリカで発表された小説「夏への扉」(著:ロバート・A・ハインライン)が映画化、『夏への扉 ーキミのいる未来へー』として、25日に公開。
主演を務めるのは俳優・山﨑賢人。本作では罠にはめられ、すべてを失いながらも、未来を変えるため30年の時を超える科学者・高倉宗一郎を演じる。共演には、孤独に生きてきた宗一郎が家族のように大切に想う恩人の娘・璃子役に清原果耶、30年後に目覚めた宗一郎の手助けをする人間にそっくりなロボット役には藤木直人。その他、夏菜、眞島秀和、浜野謙太、田口トモロヲ、高梨 臨、原田泰造といった、多彩な顔ぶれが集結。主題歌は、LiSAの書き下ろし楽曲「サプライズ」。
この度、オンライン限定解禁となる特別映像の第2弾として、山﨑演じる宗一郎が大切に想う存在である・璃子(清原果耶)を中心に描いた「璃子純愛編」の映像が解禁となった。
今回解禁される映像は、清原が演じる璃子をメインに描いた映像となっており、「ずっと宗ちゃんが好きだった」と宗一郎を後ろから抱きしめて璃子が告白するシーンや、いつも宗一郎の隣で彼を想い、一緒に過ごしていた璃子が感情的になり宗一郎の頬をたたくシーンなど、璃子が宗一郎を一途に強く想う様子が伺える。また今回の映像では主題歌「サプライズ」もいつもと違う切り口で挿入されており、璃子が宗一郎に秘めていた切なる想いをエモーショナルに映像と併せて表現。
ただ、そんな璃子は、先日公開された「時を超える宗一郎編」では、30年後の未来で亡くなっているという衝撃の事実が明らかになっている。30年前に璃子の身に何があったのか?果たして“純粋に宗一郎を想う気持ち”は宗一郎に届き、彼らは再び出会うことができるのか?
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